2019/01/21
鶴見区の友好交流都市・福島県西会津町の手打ち10割そばを楽しめる
鶴見区の友好交流都市・福島県西会津町の手打ち10割そばを楽しめる「西会津町 (ちょっと早い)年越しそばまつり」が、12月29日、鶴見銀座商店街の月1回イベント「つるぎんドット来~い!!」開催日に会わせ木曽屋店頭にて行われた。
西会津町そば粉100%使用・10割そば打ち実演と販売は大人気。打ちたて・茹でたての「10割そば」に舌鼓を打った。
実演を行ったのは、西会津から来鶴した手打ちそば名人、「徳じい」こと伊藤徳樹さんと佐藤秀孝さん。
写真右:伊藤徳樹さん 写真左:佐藤秀孝さん
西会津では各家庭でそばを打つ習慣があり、寒暖の差が激しい西会津地域でおいしいそばが育つと話しています。 そば打ちで一番難しいところはお湯と、水の割合だそうです。納得いくそばが打てるようになれるには20年ぐらいかかったとのことです。 鶴見銀座の木曽屋では鶴見区の友好交流都市・福島県西会津町での東日本大震災以降根強く残る、放射能の風評被害を払しょくすることなどを目的に支援の一環として 西会津の良いところをもっと知ってもらうと、震災の翌年2012年よより、色々な農作物を紹介しています。 西会津の田んぼを借り、 そば打ちだけでなく田植え、稲刈り体験交流会なども定期的に開催し鶴見と西会津の人々の交流の輪も広げています。皆で育て、収穫し、販売もしています。 詳しくはフェイスブックで紹介しています。
https://www.facebook.com/株式会社木曽屋-140987186521525/ 打ちたて・茹でたての10割そばは大人気 リピーターも多い。
写真右:伊藤徳樹さん 写真左:佐藤秀孝さん
西会津では各家庭でそばを打つ習慣があり、寒暖の差が激しい西会津地域でおいしいそばが育つと話しています。 そば打ちで一番難しいところはお湯と、水の割合だそうです。納得いくそばが打てるようになれるには20年ぐらいかかったとのことです。 鶴見銀座の木曽屋では鶴見区の友好交流都市・福島県西会津町での東日本大震災以降根強く残る、放射能の風評被害を払しょくすることなどを目的に支援の一環として 西会津の良いところをもっと知ってもらうと、震災の翌年2012年よより、色々な農作物を紹介しています。 西会津の田んぼを借り、 そば打ちだけでなく田植え、稲刈り体験交流会なども定期的に開催し鶴見と西会津の人々の交流の輪も広げています。皆で育て、収穫し、販売もしています。 詳しくはフェイスブックで紹介しています。
https://www.facebook.com/株式会社木曽屋-140987186521525/ 打ちたて・茹でたての10割そばは大人気 リピーターも多い。