2020/12/28
福島県棚倉町の『美味しい』を紹介します。~合同会社ふくわらい 木村郁子代表
中村 郁子(合同会社ふくわらい代表)
本日は福島県棚倉町の物産品を紹介します。
横浜市出身。横浜市鶴見区と棚倉町との職員人事交流をきっかけに福島県と交流を持つ。その後、佃野商店街に地域のアンテナショップkura-cafeの店長を務めたが閉店することになった。
鶴見区の友好交流都市・福島県棚倉町の特産品を主に販売していました。すでに商品を購入してくれるお客様や店のファンが多くいらしゃって、絶やしたくないという思いから「たなぐらマルシェ」という形で開催していました。
そして、2020年6月
棚倉町の特産品だけでなく地方の美味しい食材や地域作家の小物などが並ぶ「つくのつくるのマルシェ」として新たにリニューアルオープン。里芋などの地方の農作物野菜の隣に、オシャレなイヤリングなどの手作り作品が並ぶマルシェです。
●合同会社 ふくわらい
代表 木村郁子さん
●聞き手・食レポ Brooklyn Works 鶴見 CEO柳下 由樹さん
棚倉町との出会い
地域のアンテナショップkura-cafeについて
棚倉町との交流
震災の影響は?(風評被害など)
試食タイム
おばけせんべい 梅干し 玄米 ぽんせんべい 他多数
えごま 竹べら(孫助耕房の大塚政美さん作)
Brooklyn Works 鶴見より LIVE配信しました
つくのつくるのマルシェ
http://tsukuruno.29warai.com/
普段着のごちそう
https://gochiso.29warai.com/
Brooklyn Works 鶴見
https://genie-ag.co.jp/
香りがすごく良いと大好評
大好評
鶴見区でもファンが多い竹べら
お庭で孫助耕房の大塚政美さんが手作りしているそうです。
一つひとつ形に工夫があり使いやすい。 使えば使うほど飴色になり愛おしくなるそうです。値段もリーズナブル。
甘じょっぱい味付けのぽんせんべい、あんかけにしたら美味しいのでは?と色々な意見が飛び交います。 動画でご覧ください。