2014/11/25

穴子天ぷらに大行列~生麦 旧東海道まつり2014

11月23日(祝)、生麦 旧東海道まつり2014が生麦魚河岸通で開催され多くの人でにぎわった。名物、アナゴ天ぷらには朝7時からお客さんが並び、長蛇の列ができ、11時には完売するほどの大盛況。2010年に「生麦魚河岸まつり」としてスタートし、5回目となる今年から「生麦旧東海道まつり」と名称を変更し協力者も増やし開催された。すっかり地域の一大イベントとなっている。

生麦は,江戸城に新鮮な魚介類を献上する御菜八ヶ浦の一つとして栄えた。
生麦魚河岸通りは、旧東海道の道筋にあたり、最盛期には約150軒以上、魚介の商店が軒を連ねていた。現在は30数件程度に減ってしまったが地域の人々が一念発起、生麦魚介商組合が中心となって生麦の魅力を広く発信し賑わいを取り戻すために「生麦魚河岸まつり」は始まった。
生鮮魚貝類はもとより近隣の新たな名物、鶴見あげパンやオムライスも出店、地元の生麦中学生も参加し地元感満載の大イベントだ。

写真:名物、穴子丼に長蛇の列 穴子一本揚げが大人気。
900本用意された穴子も完売

区内にあった7つの囃子連も後継者難などから中断したものが多く、現在、継承されているのは生麦囃子、潮田囃子、市場囃子だけである。生麦囃子は横浜市無形民俗文化財に認定されている。囃子に合わせて獅子舞やおかめ、ひょっとこの舞が披露され、盛んに拍手を浴びていた。 


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