2018/05/28

6/3(日)「蛇も蚊も祭り」300年続く伝統行事

「蛇も蚊も出たけ、日和ひよりの雨け、出たけ、出たけ」の掛け声とともに萱で作った「大蛇」を担ぎ、町内を練り歩く、300年以上続くとされる「蛇も蚊も祭り」が6月3日(日)、横浜市鶴見区生麦で行われる。 蛇も蚊もは、約300年前、悪疫が流行したとき、萱で作った大蛇に悪霊を封じ込めて海に流したことに始まると伝えられています。毎年、6月の第一日曜に開催され、横浜市指定無形民俗文化財に指定されている伝統行事。 昔は原地区と本宮地区で一体づつ作り、原の雄蛇、宮本との雌蛇を境内で絡み合いをさせた後、夕刻に海に流していた。(現在は環境に配慮して流してはいない)。この祭りが過ぎると子どもたちは海に入ることを許されたという。 明治の中頃から本宮の道念稲荷社と原の神明社の2ヶ所で行われるようになった。 生麦蛇も蚊も保存会 神明社(生麦3の13) 当日の早朝から神明社境内で大蛇2体を作成し、蛇を本殿に奉納し、杉山神社の神主による神事を執り行う。 午後1時から練り歩く。希望する家には戸口から中にはいる。玄関先では蛇を高く上げて無病息災を祈る。翌日、境内で焼かれる。 本宮蛇も蚊も保存会 道念稲荷神社(生麦4の27の21) 祭日の一週間前に道念稲荷神社で大蛇3体を制作。 午前8時より、杉山神社の神主により祝詞奏上、お祓いなどの神事が執り行われた後、3頭の蛇は、3方向に分かれ旧宮元地区を巡る。地区内を巡った後、3体は生麦小学校に終結し、絡み合い、水をかけられる。その後、校庭を出た3体は途中、原地区との境で神事をを執り行い、道念稲荷神社へもどる。 道念稲荷神社に着いた蛇は境内で焼かれる。その間、獅子舞、手踊りが舞われる。

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